フリーターから始める新規就農

中年フリーターが政府の給付金を頼りに就農を目指します。就農予定は平成31年の6月なので、気長にお付き合いくださいませ。

久しぶりのブログ更新

前回の更新が年末だったので、4ヶ月とちょっとぶりの更新です。

You Tubeに動画をあげるのはぼちぼちやってまたブログも書こうと思いました。

それで今の現状ですが、無職です。
新規就農しようと思ってからもうすぐ1年。
やっとスタートラインに近づきつつあります。

6月から認定農家さんのとこで農業研修したいと考えてましたが、地元の近くでちょうどタイミング良くよさそうな農業研修を受けれそうなとこがあったので、申し込みだけしました。

7月に面談。そして、応募者が多ければ抽選らしいです。

受かれば8月からの農業研修となります。

しかし、久しぶりに自分のブログを見たら新規就農にまったく関係ないことばかり書いてる(笑)

ということでちょっと整理しました。
農業に関係ない内容のものを70記事ほど削除しました。

ユーチューブに夢中

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最近YouTubeに動画を上げまくってます。

少し前までは数ヶ月に1本動画を上げる程度だったのですが、最近は1日に何本も上げたりする日もあったり。

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&persist_app=1&noapp=1&v=CnmfVNaf-6w

↑ここから私の上げた動画が見れます。

なぜに最近になって頻繁に動画を上げ始めたか?

それはズバリ収益が可能になったから。

いや、収益化とかもあまり興味はなかったけどやってみたら案外簡単に申請できてしまったので、やるからには稼ぎたいなと思った次第です。

申請から10日、まだ収益化はされてませんが近いうちに広告がつけれそう。

あと、ブログと違って文字打たなくていいので楽です(笑)

なのでこれからはブログはかなり不定期な更新になります。

なにせ私はユーチューバーなので、ユーチューブ主体でやりますので(笑)

農業は人手不足?

昭和42年、今から50年前のニュースを見ました。

そのニュースでは農業は人手不足で、これからの農業は先進的な事をして、経営的なことを考えなくてはいけないと言っていました。

そして、50年たった現在。

相変わらず農業人口は少ないと言われてます。

しかし、日本は先進国の中では多い方なんですよね。

自給率だって、価格ベースなら7割くらいあるし。

価格ベースにしたって、肉や魚でベースが下がってるだけで、野菜だけなら自給率は100%超えてるんじゃないかなと思ったりしてます。

スーパー行って外国産の野菜ってあまり見ないと思いますし。

なにが言いたいのかというと、農業は人手不足なんかじゃないんじゃないかと。

足りてる、むしろ多すぎなくらいなのでは?

そんな、多すぎな農業に飛び込むんだから頑張らないとなぁと思います。

畑で米を作る?

まず、ここは妄想ブログです。
ただのフリーターが、妄想してるブログです。

米は田んぼで作るものっていうのが普通の人の常識だと思います。

私もそうでした。

でも、畑で米を作ることも可能です。

陸稲(りくとう)というのです。

これを知ってから、私の将来の農家像が面白いことになってきたなと最近思ってます。

米、野菜、果物を自分で作って食べるって、なんか自給自足みたいなことになってきたなと(笑)

これに鶏を加えたら、けっこう食が豊かな事になりそうな気がしてます。

個人的には自給自足なんて、全く興味がないです。

なぜかと言うと、日本では最低限のお金が毎月必ずかかるので自給自足なんて不可能だから。

なので、1番に考えるべきは収入の確保。

収入を確保しつつ、自分の食べたい物を作る。

そんな農業がやりたいなと思ったりしてます。

農作物の直販は駄目?

農家をやるにあたって販路を考えるってのは当然だと思うんですけど、農家からの直販ってのがあります。今日はこれを考えてみたいなと思います。

これ、ネットで検索するとわかりますけど意外とやってる人は少ないです。

直販すれば、利益率はかなりいいはずなのにやってる人は少ない。

最初は農家はお年寄りが多いからホームページ作成とかなかなか出来ないのかな?農協に出荷が当たり前になってて、直販なんて考えもしないのかな?

と、思っておりました。

私も、将来的にはホームページ作って直販出来たらなと考えていましたけど、最近では直販はメリットよりデメリットの方が大きいから辞めかなぁと思ってます。

直販のメリットは、利益率です。

デメリットは、手間とクレーム。

この、クレームというのがかなり面倒くさいらしいです。

100円の野菜の対して、こいつ頭おかしいんじゃないかっていうクレームをするクレーマー

そんなの相手にして、嫌な気分になりたくないですよね。

直販を少しやってみたけど、クレームが面倒くさくて直販は辞めたって人もいました。

クレームは確かに面倒くさい。

ということで、私の頭の中の販路では直販はかなり薄くなってます。

農業を救う? 楽天Ragri(ラグリ)

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たまたま目に止まったので楽天Ragri(ラグリ)というものを考えて見ました。

楽天Ragriとはなんぞや?というと

引退間近の農家に新規就農したい人を送り込んで、農業を学ばして、さらに土地も借りて離農したい人と入れ替わりで農業をやって貰うというサービス。

企業のやることは相変わらずズレてるなぁと思います。

自由と自立と自活を求めて農業行くのに、なんで楽天なんかに縛られた状態で農業をしなければならないのか?

出来た農作物は楽天で販売するらしいけど、中抜き3割すると…

それなら農協に売ったほうがマシだと思うんですけど。

企業は農業に関わるならもうちょっと考えないといけないんじゃないかとよく思います。

耕作放棄地を借りて、自分のとこの社員を使って農作物を作らすとかよくある話しだけど、ほぼ失敗してると聞きます。

そりゃ失敗するわ…と、いつも思います。

自分の土地で、やったことが全部自分に帰ってくるから頑張れるのに、会社のために本気になる人なんているわけない。

企業は農業に直接関わってはいけないと思います。

必ず失敗するから。

じゃあ、どうすればいいか?

私が思うに、企業の巨大な資本力を使って施設を作るのがいいのでは?と思います。

有名で成功している直売所を参考にして作るのです。

でも、楽天直売所とかそこら中に出来たらなんか嫌だけど(笑)

ブログ名を変更しました

前は「ゼロから始める新規就農」だったけど、ゼロじゃないしなぁと思い変えることにしました。

フリーターと言えば、今では私のような中年フリーターがかなりの数いると思いますので、その方たちの目にも止まるかなと。

ただし、中年フリーターといっても給付金が貰えるのは45歳までなので農業研修を考えると42〜43歳くらいまでがリミットでしょうか?

研修を受けずに45歳で、農業に飛び込んでいきなり経営型の給付金を貰うというギリギリセーフな方法もあるかも?

じゃあ、45歳超えてたらどうするんだ?というと、まず給付金は諦めて下さい。

もし私がすでに45歳を超えてたら、働きながら作りたいと思ってる作物の農家さんに週1くらいで研修か、月1くらいの農業スクールに通って1年は準備。

愛知県の西尾市では、いちじくスクールというのがあってそこで月に1度の研修。研修参加者は農地の紹介などしてもらえるようだしなかなかいいなと思います。

1年たったら土地探し、土地が見つかったら農業と兼業。

農業だけで、食っていける目星がついたら専業になる感じですかね。

まあ、なんにせよ45歳超えてから農業に行くのはけっこう大変だと思います。

貯金が500万とかあれば飛び込んでみるのもいいかなと思いますけどね。

ちなみにこのブログの主は貯金ゼロ、借金ゼロで農業始めたいと思ってるお花畑脳です(笑)

新規就農に向けての予定 その3

今後の予定を分かりやすくまとめてみます。

2017年11月〜2018年3月
愛知県でいちじくの認定農家さんは3箇所なので、その3箇所を見学して、農業研修先を決める。

2018年4月
今勤めている会社に辞める意思を伝える。

2018年5月
有給を使って、エンジョイする(笑)
と、同時に国に申請する農業次世代人材投資資金(青年就農給付金)の準備型の書類の作成。

2018年6月
いちじく農家さんの所で1年間の研修スタート。

2019年6月
土地探しをスタート。土地が見つかったら就農。
そしてまた国へ申請する農業次世代人材投資資金(青年就農給付金)経営型の書類の作成。

2020年6月
就農して1年。はてさて、どうなってることやら…

今のとこ、こんな予定でこれからやっていこうと思ってます。

新規就農に向けての予定 その2

作るものはいちじくメインで、春はいちご、春から夏はブルーベリー、夏から秋はいちじく、冬は未定と決まりましたので次は就農場所。

実家のある愛知で現在住んでおりますが、愛知はいちじく日本一の産地です。

なので販路も当然あり、部会などもあります。

ということで、就農は愛知県です。

私の住んでる尾張でもいちじくは作られていますが、小規模です。

まともに生活するためには、ある程度の規模がいると思いました。

土地を手に入れやすいのは、愛知の三河地方です。

知多半島を筆頭に、豊田、豊川、豊橋など。

ここらへんなら、どこでもある程度の規模の土地を手に入れることはそんなに難しくないのではと思います。

それで、仮に農業研修を終えて、土地を借りて、農産物を作って、さあ売りたい!!となったときに、農協だけに売るとします。

いちじくを農協に出荷したときの単価はおよそ1kg550円、いちじく1個が50gほどなので20個で550円。

パックするか、箱詰めするか、それ自体を委託するか。いづれにせよ、手間、もしくはお金をかけて出荷するものが20個で550円。ダンボール、パックなどの経費を考えるといったい手元に残るのはいくらなんだろう?

あるいちじくを栽培してる農家の収入ですが、20a(600坪)で、83万円ほど。ここから経費で半分無くなって、手元に残るのは41.5万円だそうです。

これは、すべて市場に出してるのでこうなってしまいます。

例えば、市場で20個550円だけど、直販なら2000円で儲けはおよそ4倍となります。経費は同じとして、売り先を変えるだけで40万ほどの年収から一気に280万円ほどに上がります。

が、正直直販(通販など)は難しいと思ってます。なにより売れるようになるまで時間がかかってしまいます。

だけど、直売所なら?

仮に手数料で20%取られたとしても、年収224万円。農協に出すよりずっとマシです。

ある直売所に出荷するようになった農家は収入が3割上がったとか。

すべてを農協への出荷ではなく、直販や直売所を利用することによって農家の収入は大幅に上がるというのは間違いないなと思います。

そこで「場所」が、重要なのだと考えました。

人気のある直売所の、近くの農家は安定した収入を得やすいようです。

直売所に、出荷するにしても直売所が遠くては大変です。何時間もかけて、出荷しにいくなんて現実的ではないです。近ければ近いほどいい。

では、愛知でもっとも成功している直売所はどこか?

答えは…わかりません(笑)

が、大府にある「げんきの郷」というとこはかなり成功しているようです。

そして、その近くにいちじくの認定農家さんがおります。

そこで研修をして将来的には「げんきの郷」への出荷、農協への出荷、直販と3つの販路。

さらには、加工品への挑戦。

あとは、HPでの宣伝などなどを考えてます。

ちなみに、いちじく40a(1200坪)で450万の売り上げがある農家さんがいるようですが、おそらくこの方は努力してこの数字を出したんだろうなぁと思います。

しかし、労働者4人で上記の数字なので、一人あたりの収入は…

私はすべて1人でやるつもりなので、いちじくは10aくらいが限界でしょうか。他にも作らなくてはいけませんし。

加工品次第で、売り上げは大幅に伸びるのでやっぱり1人だと大変そうだけどなんとか頑張りたいなぁ。

まあ、まだまだ妄想の世界でしかないので現実を叩きつけられる日が来るでしょうけど(笑)

新規就農に向けての予定 その1

ブログを始めて1ヶ月半。就農しようと思ったのもほぼ同じ時です。

1ヶ月半、色々考えて、色々調べて、なんとなく将来の道筋が見えて来たので書きたいと思います。

まず、就農にあたり絶対決めなくちゃいけないのが「何を作るか」です。

最初は、無農薬多品種多品目の野菜かなぁと思っておりましたが、これは無謀。

販路を考えたときに、数が少ないので農協使っても実入りは雀の涙。直売所じゃ激安で野菜を売るライバル年金農家がいて儲けにならない。と、なると直販しかないわけで、個人相手かレストラン相手か、どちらにせよ安定して生活できるようになるまでどれだけかかるか…というか、かなり茨の道かなと思います。

じゃあ、慣行農法で野菜をやる?

でも莫大な初期投資をして、大根や茄子やトマトばかりを大量に作るのもなぁと思いましたし、野菜より果樹のほうが作ってて楽しそうだし、食べて美味しいのがわかりやすそう。

でも、果樹といっても桃や梨を育てるにはそれに適した土地を手に入れるのが大変。

じゃあ、露地でできるフルーツがいいのではと思いました。

そこで、初期投資が少なく済む「いちじく」が目に止まりました。

いちじくをメインにして、他にいちご、ブルーベリーの3本柱を基本にしての農業にしていきたいなというのが今のとこの考えです。

次回は「場所」について書きたいと思います。

思い出した就農への本当のきっかけ

仕事して、家で寝て、また仕事。

それを週6で繰り返す日々。

40近くなり将来の事も考えてました。

このままずっとフリーター?年金なんてろくに払ってないからもらえても月1万円くらい?

自分の将来はいったいどうなっているのだろうか?

今から舵を切って最悪の方向だけは避けねば!!と、つねづね考える毎日でした。

そこで、思いついたのが山での小屋ぐらし。

山の一画を格安で購入して、小屋を今のうちに立てて野菜なんかを作れば老後なんとかなるんじゃなかろうかと。

職場と家の往復も飽きたので、休みの日に開墾とか小屋づくりもおもしろいかなと。

それで、まずは土地を手に入れなければならないと思いました。

安く土地を手に入れるためには競売だと思ったので、競売サイトばかり見てました。

競売では、田畑が多く出てます。

広大な土地が格安で!!

しかし、買えません。

調べると、買うには許可がいります。

許可が貰えるのは農家だけ。

じゃあ、農家になればいい。

農家になるにはどうしたらいいか。

そんな事を調べてるうちに青年就農給付金というものがある事を知りました。

そこから、私の農家になって農業をやるという意識が発生しました。

今では山での小屋暮らしなど、まったく頭にないです(笑)

でも、畑に小屋を立てることは考えてます。

裏が山の畑なら、山から木を切って材料にして、タダで小屋が出来るんじゃ?!?!とか(笑)

ホリエモンを見直す

ホリエモン、ちょっと前までは金持ちが好き勝手なこと言ってるなぁと思ってました。

でも、ホリエモンの提唱するビジネス四か条

1.少資本
2.在庫を持たない
3.利益率を高く
4.定期収入

これを聞いてからは、なるほどなと思いました。
農家も経営者なわけで、これにドンピシャ当てはまるなと。

それからホリエモンの出てる動画とかよく見ます。

この人の頭の中はとにかく経営者思考だなと(笑)
でも、それが結果正解なのではと思えます。

それで、動画見てて他にもいいこと言ってるので書いておきたいと思います。

1.努力する
逆を言うと努力なしでは成功しない
2.自分のため
親のため、家族のため、ではなく自分のために仕事をする。親が望む仕事、家族が望む仕事ではなく、やりたい仕事をする。やりたいことだから頑張れる。楽しい。
3.人と会う
やっぱり人とのコミュなくしてはビジネスは無理ですよね。

まあ、今のところこんなとこでしょうか。

ホリエモンは基本的に間違った事はなにも言ってないです。

ただ、倫理を超越したこともたまに言うので柔軟な考えを持って理解しなくてはいけないと思います。

そこらへんを自分で考えて、ホリエモンの言う事からいい事だけを取り出すとビジネスをする上で、非常に参考になるというかなにかを考える上でのきっかけにもなったりすると思いました。

私も将来は、優秀な経営をする農家になりたいものです。

いちじくいいのでは!!

毎日のように、あれを作ったらいいんじゃないか、これを作ったらいいんじゃないかと考えてます。

新規就農する前に、農業研修が必要なわけですが、その前に何を作りたいのかを決めないといけない。

就農するぞ!!と思った頃は、有機農業で他品目を考えてました。しかし、これは販路が大変。
なら大根などを単一栽培?う~ん、なんか私の考えるイメージと違う。
じゃあ果樹?これは木が育つのに5年、経営が安定するまで10年?おまけに土地の確保も困難。借りた土地を木が育った頃に返せと言われて訴訟問題にまでなった人もいるとか…

露地栽培で作れて、作っていて楽しそうなもの…ブルーベリーなどがいいかなと思ってましたが、私の住む愛知県の西三河でいちじくスクールなるものがあるという情報をゲット。

そこでいちじくを調べました。
路地で作れる。害虫、病気に強い。収穫まで2年。重くないので歳をとっても出来る。単価がいい。安定して収入が見込める。初期投資が低い。そしてなにより美味しい!!

これだっ!!

私はいちじく農家になります。

将来どんな農家になるのかの考えが、ころころ変わってます(笑)

アボカドなんてどうだろう?

アボカドって美味しいですよね。

今流通してるアボカドは99%外国産だそうです。

国産のアボカドは、愛媛や和歌山などで作られてるようです。

これ、愛知県で作れないかな?

もし作れたらけっこう売れる気がします。

知多半島ならなんとかいけるんじゃなかろうか?

愛知初のアボカド農家!!

ってな具合に、まだ農業研修すらしてないのに色々と考えてます。

はぁ、農地が欲しい。農地があればすぐに試せるのに。

六次産業を考える

六次産業とは
一次産業は生産
二次産業は加工
三次産業は販売
この数字を合わせると六、なので六次産業

新規就農者がよく考えるのが自分で作って、直売所や宅配で自分で売る。
つまり一次産業と三次産業
これに二次産業も組み合わせてる人はまだまだ少ないかなとは思います。

それで私も野菜の加工品を色々と調べました。
野菜チップスとか野菜ジャムなんていいんじゃないかなと思いました。
今の仕事を辞めて農業研修に行くまでに、予定ではおよそ1年あるので、その1年でちょっと作ってみたいと思います。

うまく出来たらそれを売って生計の足しになるかなと。