フリーターから始める新規就農

中年フリーターが政府の給付金を頼りに就農を目指します。就農予定は平成31年の6月なので、気長にお付き合いくださいませ。

価格崩壊野菜

ちょっと和歌山まで小旅行をしてきました。
途中Aコープがあったので入ってみました。

新規就農を目指す私にとっては野菜はとっても気になります。特に値段とか売れゆきとか。

店に入ってすぐの所に農家の直売所っぽいコーナーがあったのでよ〜く見ました。

茄子が1袋に5本くらい入って100円。
ピーマンは6〜8個で100円。
きゅうりなんて10本くらい入って100円。
シシトウに至っては大量に入って100円。
さらに60円なんてふくろもありました。

安っ!!
とりあえずシシトウ3袋とピーマン1袋買いました。
これでも360円。

前回農家さんに見学に行ったときに、どう売るつもり?と聞かれました。
その時私は半分を農協、半分を直売所かな?と答えました。
そしたら、今直売所で野菜の価格がいくらか知ってる?と聞かれました。
私は知らないと答えました。
農家さんは茄子が5本で60円とかだよって
そしたら手元に残るのは手数料を引かれると40円とかだよって。

ある新規就農者の1年目の収入いくらだと思うと聞かれました。
私は50万円くらいかな?と答えました。
答えは3万円でした。年収3万円(笑)
あまりにも稼げなくて新規就農したはいいけど、すぐに離農する若者だらけだそうです。

直売所では年金ぐらしの年寄りがとにかく売れればいいと利益など度外視で販売しているので直売所は厳しいとは聞きましたが、本当に事実でした。

無農薬有機栽培などは武器にならない、客は安いのを買っていくと。

そして今私が思うことは、こういう年金受給農家とは戦わないほうがいいなと。

よく見ると価格が崩壊してる野菜には特徴がある気がします。
茄子、キュウリ、ピーマン、シシトウ。
ここらへんばかりです。

おそらく、予想だけど、ここらへんの野菜は手間がかからず年金貰ってるお年寄りに作りやすいんじゃないかな?
それと、どれも軽い野菜なんですよね。
お年寄りには重い野菜は無理ということなんだと思います。

なので、ここらへんを避けて作る品目を考えればいいのではと思いました。

そういうのを考えるのも楽しい気がします。

自分が考えて苦労して作った野菜が売れたら嬉しい、外れたら悲しい、悔しい、死活問題、でもそれは需要と供給を読みきれなかった自分のせい。

やっぱりとりあえず農業やってみたいです。